Drone Champions League 2019 Race #1 LAAX



https://www.dcl.aero/races/drone-grand-prix-laax/

行ってきました、パイロットとして、念願の Drone Champions League @ 標高 1000000 メートルじゃなくて 2000 メートルのスイスのスキーリゾート LAAX、完全に DCL GAME のシミュレーターと同じで違和感ナシw

で、結果は〜、、、惨敗、Day 1, Day 2 ともに 8位、最下位。ひーーん?。。。原因は小さいミスの連発かなぁ。。慎重にやれば防げたこともいろいろあった。難しかったなー、飛ぶだけじゃなくて機体準備・現場での動きなどなど、まー、去年もマネージャーとして 2 回ぐらい参加してたので、だいたいわかってはいたのだが。しかし。パイロットも Axel Mario Christopher Lengkong をのぞく他全員がいれかわり、DCL のレギュレーションもアップデートされてさらに制限が厳しくなり、考えないといけないことも増え、、、

Ben と Rudi はやっぱすごくて、スイスにくるまで実際に飛ばす機体で練習する機会がなかったにもかかわらず、瞬間で慣れて強豪 XBlade に勝っちゃうぐらい、ポテンシャルはすごい。おっさん足ひっぱってる感ハンパない?

Anyway, 昨年同様めちゃハードだったけどめちゃ楽しかったしめちゃ貴重な経験できたし、くそ忙しいなか行かせてくれた会社のみんな&妻に感謝サンキュー?

当日のライブ放送の内容は YouTube にアーカイブあるのでどうぞ。そのうち消えると思うけど。

以下日記。
DCL のルール知らないとわけわからんと思うので簡単に説明しとくと、全 8 チームでトーナメント。組合せは事前に DCL GAME 上で行われた予選のタイムで決定。予選順位の 1 位 vs 8 位、2 位 vs 7 位、3 vs 6、4 vs 5 。各対戦はチームそれぞれ 4 名ずつ出場。シングルヒートと呼ばれる 1 on 1 の対戦を 4 回。勝ったほうに 1 ポイント。シングルヒートで最大 4 ポイントとれる。最後に 4 vs 4 の 8 機同時に戦うビッグヒート。1 位をとったチームがまず 1 ポイント。つづけて 2 位もとればさらにもう 1 ポイント。2 位が相手チームなら最初の 1 ポイントだけ。上位何位まで独占できるかでポイントが決まる。1 から 4 位まで全部とれば 4 ポイントゲット。ポイント合計で多いほうが勝ち上がり。このトーナメントを 2 日間で 2 回やる。それぞれの日で 1 位から 8 位の順位がつく。

3/28 – Training Day
予定では 8 回飛べるはずのところ、いつも通りスケジュールおしまくり、かつ運営側のビデオ設備不具合によりトレーニング中止。結果 1 回しか練習できず。Rudi にいたってはその 1 回も機体トラブルで飛べず。0 pack。やべえ。

3/29 – Race Day 1
練習 1 回目のあと問題発生。全 8 チーム中 4 チームが規定のモーターサイズを超過している可能性があることがわかり、運営が全チームのモーターサイズを精密にチェック。結果、DMM RAIDEN RACING と韓国の VELOCE RACING が失格。ただし、不幸中の幸い、どちらのチームも 4 機だけは規定に収まっている別のモーターを使った機体があったので、2 名だけ出場許可(ひとり最低 2 機あれば出れる)。2 名は抽選。結果、わたしと Rudi が出場。本来 4 人対 4 人で対戦するところ、2 人では完全に不利なんだけど、出ないよりはマシ。そしてさらに不幸中の幸い、準々決勝の対戦相手が、同様に 2 名しか出場できなくなった VELOCE RACING に決定。なぜか?さらに VELOCE の 1 名が飛べない状態。シングルヒートはわたしだけ、勝てばかなり有利な状況になりそうなところ、負け?。同点で迎えたビッグヒートは 1 位を VELOCE が押さえ、VELOCE の勝ち。結果、Day 1 は 8 位、最下位。

3/30 – Race Day 2
昨日のうちに車で 2 時間の距離にあるスイスローカルのドローンショップでレギュレーションに合うモーターを大量に調達(あるのがすごい)、夜なべして換装。14 機飛べる状態に。Day 2 は Day 1 の結果を元に対戦相手が決まる。8 位の RAIDEN と対戦するのは昨日の 1 位 XBlade、毎回上位にいる強豪。シングルヒート 1 人目、播磨さん。カメラを取り替えた際に設定をミスってて失格、飛べず。2人目、Saqoosha 途中でクラッシュ。3人目、Ben めっちゃいいレース。わずかに Brett Collis に遅れをとっていたものの、Collis がクラッシュゲート入れず、そのすきに Ben が finish、勝ち。(映像みかえしたら Ben もクラッシュゲート入ってになー、、ジャッジミス?、ラッキー?)4 人目、Rudi スタート直後にまさかの大クラッシュ、機体バラバラ、負け。1 – 3 で迎えたビッグヒート。Saqoosha 機、カメラ配線ミスにより映像うつらず、スペア機リクエストするも手配ミスで出走不可?。3 機 vs 4 機でスタート、Finish 直前まで Ben, Rudi がリード、このままいけば勝てる?!?! と思ったところ、最後に Rudi が痛恨のミス、3 周目いっちゃった。(2 周してクラッシュゲートで Finish)結果、ビッグヒートは RAIDEN がとったものの Ben の 1 ポイントだけだったので、2 – 3 で敗退。

宿に帰ってから大反省会。Rudi, Ben は実績あるだけに自信がすごい。機体についてもさまざまな改良案をあげてくれて同意するポイントも多いんだけど、これから次の 7 月にむけて、時間とマネーと人手の制限があるなかでどこまで取り込めるかなー。

DMM RAIDEN RACING / DCL 2019 #1 LAAX
Owner & Manager: Yu Kotera
Pilot: Tomohiko Koyama (Saqoosha)
Pilot: Yasuyuki Harima (MAAAAAN.FPV)
Pilot: Rudi Browning
Pilot: Ben Mortensen
Engineer: Shintaro Watanabe(←個人的 MVP)
Photo: Yuya Igarashi
Support: Haruki Kawai
Support: Craig Mortensen (Ben’s dad)
Support: Antonio Gomez