Saqoosha

さわれる検索

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「さわれる検索」ってーのを作りました。簡単に 28 文字で説明すると、検索した結果が実際にさわれるモノとして出てくるマシーン。

わたしはおもにこのモクモクした筐体のなかのシステム構築たんとう。AIR でインターフェースつくって Arduino でボタン信号受け付けて conveyorReplicator 2 コントロールしてってな感じね。

まー、つっこみたくなる部分はたくさんあって、でてくるまで 1 時間ww とか、3D データ 100 種類だけww とかあるんだけど、現代の技術や制約のなかで未来の形をちょっとでも動く形で提示するってーところにコンセプトモデルの意味があるんやん?と思う。限られたシチュエーションでしかまともには使えないんだけど、それでも、その限られたシチュエーション(今回は盲学校)ではすごく好意的に受け入れられているのを間近で見て、あー、これはこういう未来はありえるねー、あったらいーねーと素直におもいましたとさ。(しょうじき最初はいろいろ半信半疑だったんだけど、実際に、こどもたちがこれまでわからなかったことが、さわれるようになったことでわかるようになるのを目の当たりにして、すげえ感動した。↑のムービーみるとおもいだして泣けるねーw「こんな形だったんだー」てのがやばい。)

あした(というか今日 19 日)も ad:tech 会場に筐体あるので見に来てくだしあ。

さわれる検索 - sawareru.jp
Yahoo! JAPAN - プレスリリース

「dotFes 2013 京都」で見せるやつ

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dotFes 2013 京都」で展示予定のインスタレーションの製作過程を公開しちゃいます。

PARTY 展で展示してた “ボール” をそのまま持っててもおもしろくない(ことないけど)ので、もう 1 要素くっつけます。こういうの。んで、1 日しか展示しないのにやたらややこしいことをしようとしているので、どうせなら作ってる途中も見せちゃえーという感じ。Arduino はじめてなので、というかいわゆるデバイスモノがはじめてなので、完成するかどうかわかんないので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします ;-)

Making of World Wide Maze Moving Model

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Christmas experiments 2013

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メリクリー。ひさびさにプライベートワークー。

UNIT9 所属の Interactive Developer、David Ronai 氏からのお誘いで Christmas experiments 2nd edition に参加しました。Christmas experiments ってーのはいわゆるアドベントカレンダーで、クリスマスまでの毎日、digital artist 的なひとたちがひとりひとつづつ experiment を公開していくってやつ。わたしは 12/17 たんとうで、 Jason Saragih の FaceTrackerEmscripten で JavaScript に移植してみるってのをやりました。こんなかんじ。

Live demo はこつら

FaceTracker で取得した顔の各ポイントをもとに、3D メッシュを再構築して、てきとうにひげをはやして、うそ物理シミュレーションっぽいことをしてみてます。3D メッシュ再構築は ofxFaceTrackerコードを拝借。Emscripten + asm.js やっぱすげい。速い。ネイティブよりはもちろん遅いんだけど、処理する画像サイズを 320x240 に小さくしたりグレースケール変換せずにグリーンチャンネルだけつかうようにしたりすると、Firefox 26 (on iMac Mid 2010) で 30fps で処理できる。Chrome も 31 から asm.js 対応したっぽくて、Firefox ほどじゃないけどまー動く。OpenCV もすんなり JS から使えるようになったので FaceTracker 以外にもいろいろできること広がった気がする。

ほんとはサンタの帽子かぶせてメリクリメッセージ入れてクリスマスカード的なのが作れるってーとこまでやりたかったんだけど、変なバグにひっかかっちゃって時間切れ。。technical experiment としてはまー成功したのでよしとします。技術的なバックグラウンドとかメイキング的なことはまた来週とかに書きまーす。

例によってソースは全部公開してありますのでどぞ。FaceTracker は非商用に限りフリーということなので、商用利用したい場合は別途おといあわせくださいー。