Saqoosha

「詳解 ActionScript 3.0 アニメーション」ですって

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詳解 ActionScript 3.0 アニメーション、あたくしも献本いただいちゃいました。ちょうど買おうと思ってたところでナイスタイミング。あざーす。うん、やっぱ本で勉強するとちゃんと基礎から理解できていい感じ。最近はググってなんとなく理解しちゃって動いちゃって済ますことが多いんだけどねー(RK4 あたりは Keith 氏もよくわかってないとかって書いてたのは親しみもてたw)。ちょっと込み入ったことしようとするとぶち当たるとこらへんの手法が網羅されてるかんじで中上級者におすすめ。ABA さんの付録で具体的な使用法も解説されてるのも◎。この本で勉強会とかしてもいいかもしれないねー。


adidas Originals | BE Originals

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2010: New Year Sonata
↑これがこうなった↓
adidas Originals | BE Originals

去年末に New Year Sonata つくってて音プログラミングたのしーなー、もっとこんなのやりたいなーと思ってたら今年初めの仕事が New Year Sonata をベースにした adidas Originals のサイトだったっていう。ベースにしたっつってもいろいろてんこモリで新しく書いたコードの方が断然おおくって、シーケンサーにもかなり手を入れてて、おかげで Sonata でプチノイズが出てる理由もわかりましたとさ。こちらも Sonata と同じく投稿した写真からオリジナルの音楽が生成されます。今回は赤だけじゃなくって 3 種類の色に反応するようになっててそれぞれ音色が違うのでいろんな写真で試してみてくださいまし。運がよければトップで流れてる中に登場できるかも?(僕のは検索しないと出てこないなー、、、)

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んやー、真鍋さんも書いてたけど、こうやって自分たちが作ってた作品をかってもらってそれが広告仕事になるって、なんか素敵やん? うれしいやん? もっとこんな仕事できるようにプライベートなモノ、もっと作っていきたいよねー。

Categories: Flash

拡張現実感とアフォーダンス

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うっかり AR 飲み会に参加した勢いで、書こうと思ってて書けてなかったのを書く。

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「拡張現実感とアフォーダンス」ってーと、AR 技術をつかってアフォーダンスを付加するみたいな話がわりとあるんだけど、そうじゃなくって AR 的なツールとかメディアとかにアクセスさせるためのアフォーダンスとはなんぞや?っていう話。(あ、ここでいうアフォーダンスってのはいわゆる「知覚されたアフォーダンス」のほう。なんのことやねんっていう人はこっちを読むべし。)

まあ、要は、セカイカメラとかいわゆるマーカーレス AR 技術ってアフォーダンスなさすぎて、日常生活の中では誰も使おうという気にならんやん? カメラ向ければ付加情報にアクセスできるってことに気づかへんやん?(イベントとかゲームとかそれありきのんは除く。) でも、ARToolKit とか FLARToolKit で使ってるマーカーならうまくやればそういうアフォーダンスが発生するんじゃないかしら、と思っているわけです。

むかし、QR コードよりもデザイン性が優れているっていう触れ込みで(まあそれだけでもないんだけど)出てきたカラーコードっていうのがありましてね。ひっそりと消えていったんだけど、僕がこれをみて当時思ったのも↑のアフォーダンス的な話でした。QR コードならどんなものでもそれが QR コードだって簡単に認識できるのに、カラーコードはデザインの自由度があるばっかりに、わからせようとすると「カラーコードです」ってどっかに書いとかないとわからんやん?っていう。

マーカーレス AR も同じだなーと思うんだなー。「これは○○○っていうアプリで読み取ると×××が出てきます」って書くぐらいなら、もうマーカー表示しとけよ、と。「このへんで iPhone かざすといろんな情報が見れます」って書くんなら、QR コード出しとけ、と。(QR コードを AR マーカーとして使うっていう話あるけど、QR コードリーダーに ARToolKit 的なものを仕込めればそれって結構ありな気がする。)

あれー? なんかディスってるみたいになってる。(担当が違うw)いやー、まあ AR 三兄弟 (@ar3bros) もっとがんばってほしいなあっていう話ですよ。

んじゃっ。