名前長い。けどまー、タイトル通り。FLARToolKit 用のマーカーパターンファイルを作れる AIR アプリ。これで作ったパターンファイルを patt.hiro の変わりに指定すればそのマーカーが使えます。FLARToolKit じゃなくても他の ARToolKit でもつかえます。まえーにある程度作っててそのまま放置しちゃってたのですが、ちょっとフリーな時間が少なくなりそうな気配なのでいまのうちに出しときます。
ダウンロードはこつら。(Adobe AIR 必要なので入れてないひとはまずこっち)
ソースもいちおう。
オリジナルマーカーの作り方
1. デザインする。サイズは↓こんな感じ。点対称っぽい図形(真ん中に円とか正方形とか)は上下左右の判別ができないのでなにかしら方向がわかる図形で。内側は 40mm じゃなくてもいいっぽいけど認識に使われるのは 40mm の部分のみかな。
2. 印刷する。厚めの紙に印刷するとか厚紙にはっつけるとか、とにかく曲がったりヨレたりしないようにしたい。
3. Marker Generator でパターンファイルを作る。起動して↑でつくったマーカーをカメラに写す。Generator がマーカーを認識したら(↓のんみたく赤線で囲まれたら)”Save Pattern” ボタンをクリック。保存ダイアログが現れるので適当に名前付けて保存。
あとはできたパターンファイルを patt.hiro とかの変わりに指定してやれば OK。FLARToolKit の自体の使い方はタロタローグの人が連載っぽく?解説してくれてる(サンキュす)のでそっちを見るとよいかも。
Cool! Men thx for this, now I’m totally FAN of sparkProject …
Keep Doing
Hi,
Is it also possible to make the pattern 1600*1200 so that the video stage can be set at 1600*1200. If I set now the video to another res that 640*480 the 3d models dan appear. Further this rocks I’m a big fan of the project
[…] This is the where you can make your own markers http://saqoosha.net/2008/06/05/676/ Tutorials http://translate.google.co.uk/translate?u=http%3A%2F%2Fsaqoosha.net %2Fflartoolkit%2Fstart-up-guide%2F&sl=ja&tl=en&hl=en&ie=UTF-8 […]
[…] just convention. You can name the file however you’d like. Alternatively there’s Saqoosha’s MarkerGenerator, an Adobe AIR application, but Tarotaro’s app gives you more […]