↑僕が燃やしたやつ。基本はコレ。昨日も話したけどアルゴリズム的には熱のシミュレーションをしている。熱の発生、熱の広がり、冷却、上昇気流てなとこを。実際にはシミュレーションっていうほど複雑なことはしてなくってそれっぽく見えるようにやってるだけなんだけど。パラメータ次第ですごく炎っぽくなる。
細かく解説しようかとおもったんだけど、面倒くさくなってきたのでとりあえず今晩はやめとくーー。ソースコード的に、シミュレーションしてるのは最後の _update 関数のとこだから、そこから読み解いていけばだいたいわかるんじゃないかな。
[…] 読めばわかるよね。うんうん・・・。読めねえ。 ソースコードや炎のイメージはさくーしゃさんのブログで見られます。 […]
[…] ◆8人目 さくーしゃさん 「Webcamで黒い部分が燃える」 炎の表現方法はDosの頃の超基本的な資料を参考に。 ペロリンノイズww 後日、読み方を調べようと思ってぐーぐる先生に聞いたとこ […]